タイトル案なし(苦笑)

 ジオノグラフィのグフカスタム、単体ではそれほど惹かれるという感じではなかったのですが、コンパチがイフリートと聞いて急にそわそわし始めました(笑)猫舌です。

 最近日記ネタが詰まり気味です。お仕事の話なんかも書けるといいんですが、なかなかそうもいかず。もうしばしお待ちを。色々とやっています。

 今週も響鬼さんは面白かったです。結局轟鬼の色はやはりそのままでしたね。そしてエウレカセブン

 エウレカも毎度きちんと見ているのですが、なんていうかやっぱり丁寧だなあって、どの辺が丁寧かっていうと、エウレカセブンは素直なジュブナイルの要素を強く持っているわけですが、少年主人公レントンの未熟とか焦りとか、周囲とのかみ合わなさとか、そういうジュブナイルな要素をきちんと入れてくる(笑)。こっちはもうレントンが嵌りそうな穴というのは最初っから見えてるわけで。そこにGEKKOSTATEの面々の、割と水やらない感じのレントンに対する応対を見てると、レントンがなにやら不憫で不憫で(苦笑)。まあGEKKOSTATEのメンバーも、そのうち嫌でも慣れるでしょ、的なスタンスっぽく、決してレントンを無視しているわけじゃないんですが。つかホランドだけは面倒見る義務があるでしょー^^;
 次回もモロそういう話っぽくて、ああ、頑張れレントン^^;