写真撮りまくってたら電池切れる切れる…

　充電池買ってないんですが、さすがに不経済な気がしてきました。

　本日の購入物、年上ノ彼女(1)、ああっ女神さまっ(29)、カミヤドリ(1)、お兄ちゃんと一緒(1)(2)。

　ああっ女神さまっは進行遅いなあ…でもって、まだこんなことやってんのか的な内容が…。実際、ある意味人の善の部分だけ見せてるこの作品はそれで存在価値があるのかとも思いますが、連作の展開が遅い、っていうより単行本の収録が少ないのはマイナスですね。話の切れ目も巻の真ん中にあるから、余計歯切れが悪くてダラダラしているような印象なんだと思います。

　カミヤドリは、なんだか最近懐かしささえ感じる内容。ガジェット（あっ、主人公？の少女の通称もガジェットだ）はよくできてますね。エースヒロイン大吟醸でキャラわかんなかったから買ってきたんですけど^^;

　お兄ちゃんと一緒。これは花とゆめコミックス。天涯孤独の女の子(14)に突然４人のお兄さんができちゃった！ って話。微妙に動いてないお兄さんがいるのが〜。毒のないほんわかな話はいいんですけどね。あと主人公の女の子が好きな相手が早々にバレすぎｗ

　年上ノ彼女、私も大変敬愛しているエロマンガ家甘詰留太氏の一般作（でも脱ぎは多い）。ロリ体型の25歳の女性となしくずしに同居することになった大学生の話。展開早ッ。というか最初だけちょっとかなり説明不足かな、状況をまず作り上げたかったのかも知れないけど。それからの心理描写は甘詰氏流なところがぽんぽんと。しかしなんだかエロより掘り下げていない気もする…^^;
　それはそれとして、第二巻2005年冬発売予定ってどういうことですか！（笑）