うーむ？
漫画を色々と購入。ジパング(15)、曲芸家族(2)、虎魚組繁盛記、NHKにようこそ！(1)、東京赤ずきん(1)。ついでに買いそびれてたまんがタイムきらら７号を。ってきららCaratもう出てるし、あうー。
虎魚組繁盛記はくら☆りっさだ、わー久しぶりーって買ったら未単行本化の昔の作品だった(笑)。しかも巻末に収録されてる漫画(筋肉少女たい！)は再録だな…ってくら☆りっさ氏の単行本も手に入らなくなったから構わないんだろうけど…。
NHKにようこそ！ は〜……えー、っと。
エンターテイメントどこもそうですが、どうやって喜んでもらおうって意識がない(これが書ける/できる俺を偉いと思え！ ってのは最悪)と快楽に直接繋がるような仕事はできないと思いますね。どこをターゲットにしてるんだろうなー、こういう漫画。
東京赤ずきんは玉置勉強氏の作品。エース特濃誌上では「これは一般誌でアリなのか？」と思いましたが。まあ特濃自体変な雑誌でしたが。この人の作品ってなんだか悪趣味というより偽悪趣味なんだよなぁ…、中途半端に格好いいギミックが入ってたり、それを否定するようなノリがあったり。自分の作品に熱中するのも冷めるのも自制している気がする。エロ漫画のときでもそんな感じなんですよねぇ。
とりあえず、後はまた思いついたら。
